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〈2019 ISA エンパワーメントプログラム 実施②〉

山学News
   山村学園高校では、建学の精神〈自立した個人の育成〉を基軸にしつつ、より一層のグローバル化が進む21世紀の社会を主体的に生き抜いていくスキルを持った人材を育む観点から、2019年度から新たな教育プログラムを展開しています。

   第一弾は、特別進学コースを対象にした「サイエンス探究活動」国立科学博物館 研修を7月18日(木)に実施しました。

   今回の掲載記事は、第二弾となる〈ISA エンパワーメントプログラム〉の実施報告です。対象は〈国立科学博物館 研修〉と同じく特別進学コースです。
   
   このプログラムは、8月26日(月)~30日(金)までの5日間を通して実施され、オックスフォード大学、ケンブリッジ大学など世界の一流大学の大学生・大学院生・国内主要大学への留学生を招き、本校生徒との交流を図りました。
   具体的には、特別進学コース在籍生徒6~7名が1グループとなり、大学生・大学院生・留学生が各グループのリーダーとして本校生徒ともに英語でのディスカッションを行い、設定された課題についてグループで検討させます。そして最終日は各グループ内の本校生徒一人ひとりが5日間の成果を英語でプレゼンテーションする内容です。

   このプログラムを通じて、本校生徒は「リーダーシップ」「主体性」「グローバル的視野」「プレゼンテーションスキル」などのさまざまな能力の向上を体感していきます。今日の記事では、最終日の様子を掲載します。

  初日~4日目までの様子はこちら

   最終日は、本校生徒一人ひとりが5日間の成果について英語でプレゼンテーションを行いました。直前に各グループリーダーによる原稿チェックが入り、各生徒も時間をかけて英語でのプレゼンテーションに備えていました。
   プレゼンテーションでは各人各様のパフォーマンスが存分に発揮されていました。5日間にわたる英語でのディスカッションを通してポジティブシンキングの重要性やさまざまな社会問題などを議論した成果が、しっかりと表現されていました。

   参加生徒全員の英語でのプレゼンテーションが終わり、ファシリテーターや各グループリーダーからのコメントに聞き入る生徒の表情は、達成感に満ちあふれていました。
 そして生徒一人ひとりにとって、お互いの成果を認め合いながら「自身の個性の伸張」も認識されたようです。

   このプログラムを企画・運営するにあたり、ISAの皆さまには大変お世話になりました。ありがとうございました。
   保護者の皆さまにもご理解とご協力をいただきましたことを、深く感謝いたします。

スモールグループディスカッション


プレゼンテーション準備












一人ひとりのプレゼンテーション(すべて英語)















8月30日(最終日)
9:00ウォームアップアクティビティ
(グループリーダーによる原稿チェック)

スモールグループディスカッション(5)
(自分の将来の目標について)
10:30プレゼンテーション準備
(プログラムを通して自分が達成したこと・自分の中に変化が見られたこと)
(将来の目標に向けて明日から行動を始めたいことなど)
13:00一人ずつのプレゼンテーション(すべて英語)

クロージングセレモニー
ファシリテーター・グループリーダーによるコメント
プログラム修了証の贈呈

クロージングセレモニー




各グループリーダーからのコメント



本校校長・教員からのコメント


プログラム修了証の贈呈











達成感に満ちあふれた最終日になりました
関係者の皆さま ありがとうございました