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〈「SDGs アクション」で新型コロナウイルス感染症を乗り越える〉 1年2組のクラス活動が川越市役所・川越まつり協賛会で紹介されています

山学News
   「新型コロナウイルス感染症」は、国民生活のほか、社会や経済のさまざまな面に大きな変化をもたらしつつあります。本校の教育活動も同様の状況の中で、最善の努力を行いつつ、変化に積極的に対応しております。そのような中で、本校 1年2組のクラス活動が注目を集めています。
    1年2組の取り組みは、「ウィズコロナ」を見据えながら「SDGs アクション…(今回は 11.住み続けられるまちづくりを / 17.パートナーシップで目標を達成しよう)」で新型コロナウイルス感染症を乗り越え、持続可能な社会生活を目標に掲げた活動です。詳細は以下をご覧ください。

1年2組 クラス活動
〈SDGs アクションで新型コロナウイルス感染症を乗り越える〉

   山村学園高等学校の1年2組の生徒たちは、「新型コロナウイルス感染症」拡大の影響で中止となってしまった文化祭や体育祭の代わりに、何かクラスで取り組むことができないかと考えました。そして話し合った結果、「川越の銘菓」を使って、古くから小江戸川越のシンボルとして有名な「時の鐘」を造り、これをSNSで発信することで川越の魅力を伝え、地域の老舗企業の応援や観光振興につなげ、川越の活性化に少しでも貢献したいと考えました。この取り組みは、SDGs アクションの「11.住み続けられるまちづくりを」「17.パートナーシップで目標を達成しよう」に関連しています。

 活動の様子ですが、使いたい川越のお菓子決めから、時の鐘のデザイン、お菓子を使うことの交渉、作成まで、全て生徒たちだけで行いました。また、クラス全員で時の鐘の見学にも行きました。放課後は部活動やゼミもあるため、手伝える生徒や時間にも限りはありましたが、9月から本格的に動き出し、時間を工夫しながら少しずつ作業を進めました。そして先日ついに完成しました。大きさ約1.6mのお菓子の時の鐘です。飴や金平糖で模様をつくったり、ふがしを柱に使いました。もちろん鐘もあります。使ったお菓子は衛生面を徹底しながら丁寧に包装していたため、最後はクラス全員でおいしく頂きました。SNSを使って作品の写真を発信し、1人でも多くの人に川越の魅力を伝えたいです。

   SDGs アクションをモチーフにした取り組みを通して、川越の伝統や文化を学んだり、計画を立ててその通りに実行することや大人を相手に実際に交渉・説明することの難しさを経験できた、貴重な機会となりました。また、「新型コロナウイルス感染症」終息が不透明な状況が続きますが、「ウィズコロナ」を見据えながら持続可能な社会生活の在り方にも目を向けることができたと思います。
   今回の活動においてご協力いただいた方々に深く感謝いたします。ありがとうございました。

 ご協力いただいた企業:玉力製菓様・松陸製菓様・宮坂米菓様・菓匠 右門様・亀屋様・江戸屋様
   今回のクラス活動は、以下のリンク先でも紹介されています。

   ◇川越市役所

   ◇visit_kawagoe (川越まつり協賛会) インスタグラム



クラス全員で企画会議


デザイン案






宮坂米菓の常務さん・専務さん


ご協力いただきました各企業の皆さま
ありがとうございました!